■■　省エネ住宅エコポイントが始まりました！　■■

　　　　小菅ガラスでは面倒な書類作成間でお手伝いします！　

　　　　　この機会にぜひ内窓を設置しませんか？

各回好評の　住宅エコポイント、興支援住宅エコポイント　が再開されることになりました。

今回は　「省エネ住宅ポイント」と名称変更されました。

内容としては、前回同様　新築・リフォーム両方が対象となります。

国土交通省　省エネ住宅ポイントの概要はこちら

小菅ガラスでは　エコリフォーム対象のお客様が多い為、

省エネ住宅ポイントのエコリフォームを中心にご紹介します。

お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

詳細はこちら　↓

■　エコリフォームの場合

持家・借家・戸建（注文、分譲）・共同住宅　の全ての住宅が対象です

建物の所有者が工事施行者に工事を発注して実施するリフォームです

■　エコ住宅の新築の場合

自らが居住することを目的として新たに発注（工事請負契約）する新築住宅

所有者となる人が発注する場合を注文住宅、所有者となる人が購入するものを分譲住宅とする

■　完成済住宅を購入の場合

自らが居住することを目的として購入（売買契約）する完成済の新築住宅

※平成26年12月26日までに建築基準法に基づく時完了検査の検査済証が発行されたもの

■　エコリフォームの対象

平成26年12月27日　～平成28年3月31日に着手したもの

：：：　（1）　窓のリフォーム　：：：

：：：　（2）外壁・屋根・天井、床の断熱改修　：：：

：：：　（3）設備エコ改修工事　：：：

　　※下記の住宅設備のうち、3種類以上を設置する工事が対象です

　　　太陽光利用システム　・　節水型トイレ　・　高断熱浴槽

　　　高効率給湯器　・　節湯水栓

：：：　（4）その他の工事　　：：：

　Ａ）　バリアフリー改修　

　　　　バリアフリー改修促進税制の工事内容に準じます

　　　●対象商品　

　　　◆手摺の設置→浴室手摺・トイレ手摺・洗面所手摺・廊下、階段手すりなど

　　　◆段差解消　→屋外に面する出入り口（玄関勝手口）の段差解消・浴室の

　　　　　　　　　　段差解消・屋内（浴室以外）の段差解消工事

　　　◆廊下幅などの拡張→通路の幅を拡張する工事・出入り口の幅を拡張

　Ｂ）　エコ住宅設備の設置　

　　　　エコ住宅設備のうち　3種類未満を設置する工事が対象

　Ｃ）　リフォーム瑕疵保険の加入　

　　　　対象工事に併せてリフォーム瑕疵保険に加入する場合が対象となります。

　　　　対象となるリフォーム瑕疵保険は国土交通省が指定する

　　　　住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱う「リフォーム瑕疵保険」のみです。

　Ｄ）　耐震改修　

　　　　耐震改修工事のうち　耐震基準を満たす工事が対象となります

他の補助金制度等の併用について

本制度の対象としている工事内容と補助金の目的（対象）が同一であり、

国費が充当されている補助金※　は併用できません。

但し　耐震改修については併用可能な場合もあります。ので事務局へ確認してください

※復興支援住宅エコポイント、住宅エコポイントで、エコ住宅の新築対象住宅として

ポイントを発行している住宅は本制度における対象住宅のタイプのうち、完成済購入

タイプによるポイントの発行はできません。対象の可否がありますので、事務局へ確認してください

■　エコ住宅の新築及び完成済購入タイプの対象

　　　平成26年12月27日～平成28年3月31日までに工事着手したもの

　　　工事完了報告期限など、建物より異なるため別欄記載を参考にして下さい

　次のいづれかに該当する新築住宅がポイントの対象となります。

　ポイントを申請する際には、下記の基準に適合することについて

　登録住宅性能評価機関等の第三者機関による証明を受ける必要があります

　1〉一般住宅有する住宅

　・トップランナー基準の一戸建て・トップランナー基準相当の共同住宅

　・一次エネルギー消費量等級5の性能を有する住宅

　2〉木造住宅有する住宅

　　・一次エネルギー消費量等級4の性能を有する住宅

　　・断熱等性能等級4の性能を有する住宅

　　・省エネルギー対象等級4の性能を有する住宅

■　エコリフォームの場合

　1戸あたりの　発行ポイント数は対象工事のポイント数の合計とし、

　300,000　ポイント　が限度となります。

　ただし、耐震改修を行う場合は　1戸あたり450,000ポイントが限度です

　：：：　窓の断熱改修　：：：

　　→　窓の採寸方法はこちら

省エネ住宅ポイントで発行されるポイントは　以下の商品や

即時交換に利用できます。

商品の詳細はまだ発表されていません。確認次第お知らせいたします

1.商品交換

ポイントを利用して交換できる商品については、以下のようなものを中心に

選定される予定です

省エネ・環境配慮に優れた商品など

商品券・プリペイドカード・地域振興券・地域特産品・寄付など・・・

2.即時交換

　1）エコリフォームの即時交換

　　エコリフォームによって取得したポイントを、該当エコリフォームを

　　施工した業者による　追加工事の費用に充当することができます

　2）エコ住宅の新築の即時交換

　　エコ住宅の新築によって取得したポイントを、当該新築工事を

　　施工した業者による　追加的に実施する工事の費用に充当することができます

省エネ住宅ポイントの申請書に必要事項を記入、書類添付で提出することとなります

詳細はまだ発表されていませんので、確認次第お知らせします。

下記のように発表されてはいますが、前回も応募者多数の為

締め切り期日よりもかなり前に　予算額消化の為、早期終了と

なってしまいました。　なるべく早い対応が良いかと思われます

省エネポイントについての相談窓口